ホワイトニング

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PMTC

PMTCとは、歯科医院にて歯科医師や歯科衛生士が行う歯のクリーニングのことです。

歯に付着した歯垢や歯石を、専用の機器を用いて除去することで、歯の白さを取り戻すことができます。

当院では、まず保険治療のPMTCで白さを感じていただき、その後ご要望に応じてホワイトニングを実施していきます。

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グラディアダイレクト

グラディアダイレクトを一言で表現すると、本物の歯の色に近い詰め物のことです。
この技術を用いることで、「色が褪せにくいホワイトニング」、「前歯など歯の形を左右対象にする」、「歯が欠けた、歯が折れた方の治療」、「銀色の詰め物を白くする」などが可能です。

当院院長はグラディアダイレクトの治療経験が多数あります。

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ホワイトニングに関するQ&A

Q1. 歯のクリーニング(PMTC)だけで歯を白くすることは出来ますか?

A1. 歯の表面の着色の場合はクリーニング(PMTC)だけで、きれいになります。歯の内部的変色や本来の歯の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングやセラミック、グラウディアダイレクトなどの方法もあります。

Q2. ホワイトニングはどれくらいで治療が終わりますか?

A2. 患者さまによりますが、ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)で2週間から1か月、オフィスホワイトニング(歯科医院で行う方法)なら3~4回ほどで効果を感じる方が多いようです。ただし、個人差が大きいのも事実です。当医院ではオフィスホワイトニング(歯科医院で直接行う方法)は行っておりません。

Q3. ホワイトニングは痛みがあると聞いたのですが……

A3. 痛みの感覚は個人差が大きく、同じ薬剤でも痛みがある方とない方がいらっしゃいます。当院では、ホワイトニングの方法を調節したり、知覚過敏抑制ジェルを併用したりすることにより、多くの患者さまが苦痛なくご希望の白さまでホワイトニングを行っています。

Q4. ホワイトニングをしても白くならないことはありますか?

A4. 詰め物やセラミック、レジンなどの人工の歯、グレーに変色している歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。このような歯を白くすることをご希望であれば、セラミックなどの審美歯科治療をお勧めしています。また、変色の度合いが強い場合、歯に茶色の縞模様が存在している場合は、なかなか白くなりません。とはいえ、ホワイトニング方法の調節で、目立たなく改善でき、患者さまにもご満足いただく結果を得ています。あきらめず一度ご相談ください。