野原歯科医院 紹介動画
初診の流れ
野原歯科医院へ初めてご来院いただく患者様のご来院からお帰り頂くまでの流れになります。
安心してご来院ください。
野原歯科医院の取り組み
野原歯科医院はご来院いただいた患者様に高品質な治療をご提供しています。
患者様に高品質な治療をを提供できている裏側には滅菌処理・細かい心配りを地道に行っています。
受付・待合室
受付ではご予約の相談から、治療中の疑問・質問など、どうぞお気軽にお尋ねください。
待合室には各種雑誌などを用意しております。
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受付ではご予約の相談から、治療中の疑問・質問など、どうぞお気軽にお尋ねください。
待合室には各種雑誌などを用意しております。
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診療室
プライバシーに十分配慮しつつも、閉鎖感のない半個室の診療室です。
診療台一台ごとに手洗い場を設置するなど、感染対策には細心の注意を払っています。
診療室はお子さまの不安を和らげるために、保護者の方がそばで治療を見ることができるよう椅子を用意しています。
赤ちゃんがいる場合、ベビーカーがそのまま診療台の横に入ります。
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プライバシーに十分配慮しつつも、閉鎖感のない半個室の診療室です。
診療台一台ごとに手洗い場を設置するなど、感染対策には細心の注意を払っています。
診療室はお子さまの不安を和らげるために、保護者の方がそばで治療を見ることができるよう椅子を用意しています。
赤ちゃんがいる場合、ベビーカーがそのまま診療台の横に入ります。
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レントゲン室
当院のレントゲンはデジタル化されていて、従来の被爆量のほぼ半分になっています。
胸のレントゲンなどを撮るのに比べ、歯は面積が小さいので被爆量はほとんどありませんので、安心して撮影ができます。
X線写真から得られる情報は歯科治療において不可欠なものです
小さいレントゲン写真を撮るのに必要な放射線は0.01ミリシーベルトです。
(大きいレントゲン写真を撮るのに必要な放射線はその3倍です)
それは東京ニューヨーク間を飛行機で1往復すると高度による宇宙線の増加0.2ミリシーベルトの20分の一、医科用CT1回6.9ミリシーベルトの690分の1です。
自然放射線1年分(年間日本平均1.5ミリシーベルト)に比べて極めて少ない値です。
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当院のレントゲンはデジタル化されていて、従来の被爆量のほぼ半分になっています。
胸のレントゲンなどを撮るのに比べ、歯は面積が小さいので被爆量はほとんどありませんので、安心して撮影ができます。
X線写真から得られる情報は歯科治療において不可欠なものです
小さいレントゲン写真を撮るのに必要な放射線は0.01ミリシーベルトです。
(大きいレントゲン写真を撮るのに必要な放射線はその3倍です)
それは東京ニューヨーク間を飛行機で1往復すると高度による宇宙線の増加0.2ミリシーベルトの20分の一、医科用CT1回6.9ミリシーベルトの690分の1です。
自然放射線1年分(年間日本平均1.5ミリシーベルト)に比べて極めて少ない値です。
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感染対策
感染対策当院では手袋やコップ、エプロンまで、可能な限りディスポーザブル(使い捨て)を徹底しています。
歯を削るタービン、コントラ、ミラーやピンセットなどは、滅菌パックに入れて、患者さまの前で開封いたします。
高圧蒸気滅菌器、薬液滅菌などの各種機器にて滅菌処理を行っておりますので、ご年配の方から小さなお子様までどなたでも安心して治療を受けていただけます。
※(消毒とは人体に害のある菌を減らすことで、滅菌とはすべての菌をなくすことです。)